# 測定値のキャプチャ [接続](rhopoint-com-agent-connecting-an-instrument.md) を設定し、[出力](rhopoint-com-agent-output-formats.md) を選択したら、キャプチャの準備は完了です。 ## 開始と停止 **開始** (右上) を押します。COM Agent はシリアルポートを開き、受信を開始します。ボタンは **停止** に変わります。これを押すとセッションが終了し、ポートが解放されます。 キャプチャの実行中は、左側の設定が **ロック** され、セッションの途中で変更できないようになっています。 ![](../_images/com-agent-running-ja.png) ## ライブパネル 右側には、リアルタイムで何が起きているかが表示されます。 | 要素 | 意味 | | --- | --- | | **ステータスバッジ** | 開始前は **待機中**、キャプチャ中は **受信中**、接続に失敗した場合は **エラー** と表示されます。 | | **受信セット数** | このセッションでキャプチャした完全な測定値の累積数です。 | | **最新の測定値** | 直近の測定値の平均値、最小値、最大値、標準偏差です (認識された形式の場合)。 | | **アクティビティログ** | イベントのスクロール表示リストです。データの受信、書き出されたファイル (フルパス付き)、キーボード出力、各種の警告が表示されます。空にするには **クリア** を使用します。 | ## 測定を行う 1. COM Agent で **開始** を押します。 2. 通常どおり計測器で測定をトリガーします。 3. アクティビティログに *「データを受信中…」* と表示され、続いて書き出された各ファイルのパスが表示されます。キーボードエミュレーションが有効な場合は *「[Keyboard]」* のエントリが表示されます。 4. **受信セット数** カウンターが増加し、**最新の測定値** が更新されます。 > [!info] 完了した各測定値は個別に処理されます。1 つのセッションで好きなだけ測定を行えます。測定ごとに停止と開始を繰り返す必要はありません。 > [!warning] ステータスが **エラー** に変わった場合 (たとえば、ケーブルが抜けている、または計測器の電源が切れている場合) は、セッションを停止し、接続を確認してから、もう一度開始してください。 [次へ: 計測器なしで試す](rhopoint-com-agent-demo-mode.md)